いろんな生き物を英語で
我が家にswitch とあつまれ どうぶつの森が来てひとつきになり、家族みんなでボチボチ楽しんでいます。
あつ森の基本的なルーティンがわかれば、娘一人でも英語だろうがなんだろうが 楽しめる様子。
ゲームの中に昆虫・魚・化石など200種類以上の集める対象があるのですが、それだけ生き物の名前に詳しくなれそうです。英語で 笑
幼児英語でよく出てくる
pill bug ダンゴムシ
lady bug てんとう虫
mosquito 蚊
sea horse タツノオトシゴ
などメジャーなものから
olive flounder ひらめ
red snapper タイ
barred knifejaw イシダイ
shark sucker コバンザメ
wharf roach フナムシ
giant water bug タガメ
clown fish カクレクマノミ
など イラストで見て初めてわかる単語もたくさん登場しますので、辞書ひきひきがんばっています。日本語の名前と全然かけはなれているものも多く、英語名を知るのも楽しいです。
初日の奇襲以来、さそり(scorpion)は出てきませんが、相変わらず蚊(mosquito)や スズメバチ(wasp)にさされています。
このあつ森のおかげで、娘は『waspの巣でハチミツ作れるかな?』と、waspを習得できました。 waspを覚えてもらおうと、今まで何度か図鑑を見せてbeeとの違いを説明してきても覚えている様子がなかったのに、ゲームってすごいですね…。
いきなりクイズです。さて、次の魚はなんでしょう?
coelacanth シーラカンス
これ、読めなかったです!イラストでわかりましたが、こんなスペルなんですね。
ネットでは超レアな魚!と紹介されていたので、釣った時は宝くじに当たったくらいの喜びようでしたが、生徒さんに報告したら『俺、この魚 9匹おる。』
生徒さんがすごいのか?!
何はともあれ、レッスン前に色々な生徒さんとあつ森話で盛り上がれました。この年になって、小学生と楽しみを共有できるこのソフトに感謝。
『先生が釣った魚、全部LINE(ママ宛て)で送って!』のリクエストにはまだ応えられておりませんが…。
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