あつ森 3日目
コロナ禍で娘のストレスもマックス。
心の状態が心配だったので、ずっと言われ続けていたswitchとあつまれどうぶつの森(以下 あつ森)をとうとう購入。
本体の設定では言語が選べれたので ゲームの内容には影響あるとは考えず、軽い気持ちで『英語』にしてみました。
画面に現れたのはこの写メのタイトル。↑↑
『Animal Crossing / New Horizons 』
動物たちが行き交う/ 新しい地平線(領域)みたいな意味です。
英語のタイトルはカッコいい響きですが、ほのぼのしたゲームには日本語の『あつまれ動物の森』がしっくりくるかな?
うれしい誤算でしたが、ゲームも全て英語で進むのでした…
ゲームには私が関わる予定はなかったのですが、難しい単語もガンガン出てきますし、内容もゲーム不慣れな親子にとって想像以上に複雑で 初日は説明が非常に多く、 辞書を片手に親子で必死で読むことに。
でも私のテンションは上がりまくり(笑)
上の写メでは Nook Ink.(たぬき開発)のカウンターで Timmy(ツブキチ)とTammy(マメキチ)に出発前の手続きをしてもらっています。
英語版だと 日本語版とキャラクターなどの名前も違うんです。
社長のタヌキチはTom Nook
フータはBlathersなど…
写メのTimmyのセリフ
お客さんは自分が行く島を、北半球か南半球か選べます。
hemisphere 半球
出てくるセリフの中のキーワードは、青文字になるので読みやすくありがたいです。
3日目
まもなくBlathers(フータ)がやってくるアナウンスをTomがしていますが、Blathersはcurator(学芸員)でbiology(生物学)に非常に関心が強いと紹介しています。
biologyは準2級レベルの単語ですが、物語と一緒だと頭に残りやすいですよね。
テントの前に設置されたポストには、よく手紙が入っています。これはお母さんからの手紙。プレゼントも一緒に届いていて 開けるときは思わずワクワクします。
砂浜には a message bottleが流れ着いていたり、空からプレゼントが風船にくくりつけられて飛んできたり(まだゲットできていませんが)、うれしいハプニングも多くて飽きません。
その反面、悲しいハプニングも色々あるあつ森。ネタばれしない程度にまた今度紹介させていただきます。
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